コピーが思い通りにいかない?コピーテクニックを駆使する

コピーテクニックを知っておく

エクセルを使って、データを入力したり、計算結果を表示させたりすることがあります。この時、一部をコピーして貼り付けることがあります。目的は全く同じ状態を別の所に作ることです。しかしうまくいかないことがあります。この時には普通にコピー貼り付けを行うのではなく、いろいろな指定をするとよいでしょう。式だけをコピーする、書式のみをコピーする、計算結果の数字のみをコピーすることもできます。目的に合った情報のコピー貼り付けが可能になります。

式をコピーするときにドルマークを使う

エクセルでは、数字データなどを数式で加工することがあります。1行目に式を入れれば後はコピーするだけですべての行に同じ式を入れることが出来ます。隣の列にも同じ式を入れたい場合、普通にコピーをすると変な数式になります。それは参照するセルがずれるためです。これを防ぐにはドルマークをセル番地のアルファベットの前後に配置します。ドルマークで挟めば、参照するセルを固定化できます。その他前のみ、後ろのみなどでも設定ができます。

複数のシートをうまく活用する

エクセルでは、シート上にデータなどを入力していきます。この時、すべてのことを一つのシートで行わせようとすると、そのシートが複雑になることがあります。印刷などをしたときにも見難くなることがあります。この場合は、あえて複数のシートに分けて作成します。これによって知りたい情報をシートを選択しただけで見られるようになります。シートがまたがるセル同士を計算させることも可能なので、それぞれのシートの合計をあるシートで表現するなども可能です。

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