社会保険労務士は会社の味方!就業規則で業績アップ!

社会保険や労働保険の手続き

労働者を雇用すると、雇用形態によっては社会保険や労働保険の加入が必要になります。労災保険は、雇用形態に寄らず手続きが必要になります。書類の作成をしたり、管理をしていく必要があり、あまり知識がないとできないこともあります。この場合は、社会保険労務士に業務を依頼することが出来ます。労働基準法など就業規則に関する手続きの他、事務的な手続きも行ってもらうことが可能です。入社、退職時だけでなく、1年に一度必ずしないといけない手続きなどもあります。

会社の都合に合わせた就業規則の作成

昔は、使用者と労働者の関係では使用者が非常に強い状態でした。それを解消すべく労働関係の法律が整備されることになります。労働基準法などは、労働者が働きやすくなることを目指して改正されることが多いです。逆に言えば、企業としてはどんどん効率が悪くなる場合があります。社会保険労務士は企業が顧問契約をします。ですから、企業側の要望に応じた対応をしてくれます。労働基準法の範囲内で、できるだけ会社側が有利になるよう作成してもらうこともあります。

雇用形態によって異なる就業規則の作成

雇用形態としては、まずは正社員がいます。会社で定めている就業時間をフルタイムで働く社員です。会社によっては、正社員以外にもパート社員、契約社員、その他の雇用形態で働く人がいるかもしれません。正社員用の就業規則しかないと、パート社員にもそれを適用しないといけなくなります。そこで、社会保険労務士にそれぞれの雇用形態に合わせた就業規則を作ってもらい、改正などにも対応してもらいます。効率よく労働者の管理をすることが出来るようになります。

社会保険労務士の就業規則は様々な制限がありますが、その規則を厳守していない場合には解雇される場合もあります。